SSブログ

どこかでさよなら [弱音]

子供のころからケガと病気の日々、交通事故も3度、だけど入院は半年ほどして障害も残ったが奇跡的に助かっている。発達障害はいじめにはあったが死にはしない。十二指腸潰瘍や過敏性大腸炎も前立腺も脊柱管狭窄症や尿管狭窄症、腎臓結石も簡単に死に至る病ではない。書痙や顎関節症もそうだ。一番危なかったのは双極性障害Ⅱの大鬱期に危なく地下鉄に飛び込みそうになった。だけどどんなに運がよかったってやがては消える。誰だってそう、その時にくだらない思念を残さぬように、生き生きてたどり着いた先がさようなら。
nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。