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心に染み入る童謡が [思い出]

BSでよく日本の古い歌の通販で動揺が歌われているのを聞くと、その情景はもちろんそれを学校で習っていたころのことを思い出す。みなとや浜辺の歌、浜千鳥、砂山などの海の歌、早春賦や夏の想い出、雪山賛歌などの山の歌、唱歌ではないが学校で習った外国の歌、主は冷たい土の中に、峠の我が家、草競馬、森へ行きましょう、ある兵士の歌、トロイカ、一週間、サモア島の歌、ウオルシングマチルダ、ラクカラチャ、かわいいあのこは誰のもの、ブンガワンソロ、家路(ドボルザーク)、おおブレネリ・・・スポーツ少年団の行事だったり、キャンプだったりいろいろなところでも歌った。おそらくは100曲ではきくまい、歌詞もおぼろげながら思えている。はやり歌はすぐ忘れてしまうのは老化のせいもあるんだろうが、シンプル性に欠けているからだろう。今度カラオケで唱歌を歌ってみようかな。

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